Vietnam · Culture

なぜベトナムではCơm chayを食べるのか

2026年10月2日

ベトナムで菜食のごはんが身近なのは、ひとつの理由だけではないと言われています。ここでは三つの面から整理します。

信仰

仏教の実践として菜食を選ぶ人がいます。旧暦の1日や15日などに菜食にする人もいて、その時期は食堂がにぎわうことがあります。

仏旗やランタンが掛かる、ホーチミン市の寺院の正殿の外観
ホーチミン市タンフー区にある寺院、リンソン・ブーフ寺(Linh Sơn Bửu tự)の正殿。 写真: Phương Huy / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

暮らし

家庭の食卓や、寺院の近くの食堂など、日常のなかに菜食のごはんがあります。

青い絵付けの皿に盛られた、菜食レストランの一皿
フエの菜食レストラン「Bồ Đề(ボーデー)」で供された料理。 写真: David McKelvey from Brisbane, Australia / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons

トップ画像: ホーチミン市トゥードゥック区にある寺院、チュア・ティンイー(Chùa Tịnh Ý)の門と前庭。 写真: Phương Huy / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

食堂文化

菜食専門の食堂があり、肉料理に見立てた「もどき」の料理が並ぶこともあります。

習慣は人や地域によって違います。基本はCơm chayとは、探し方はこちらをご覧ください。