Taiwan · Food

台湾素食とは?

2026年10月2日

「素食(スーシー、sùshí)」は、台湾で菜食を指す言葉です。台湾には素食を出す食堂が多く、中華料理の味つけを生かした菜食の料理を食べられます。

仏教との関わり

仏教の考え方に沿った素食では、店によって「五辛」と呼ばれるにんにくやねぎ類などを使わない場合があります。一方、そうした制限を設けない菜食の店もあり、考え方は店ごとに異なります。

嘉義県大林にある仏教寺院、肇慶寺の大雄宝殿
台湾・嘉義県大林にある仏教寺院、肇慶寺の正面。 写真: Mk2010 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

トップ画像: 台北の関渡にある静思堂で、慈済のボランティア向けに用意された素食の弁当。 写真: Allervous / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

いま食べられる場所

台北の小小樹食(Little Tree Food)大安店は、現代的な菜食の店のひとつです。

ComChayでは、台湾のほかの食堂や寺院も、確認できたものから順に紹介していきます。

夜の台北の路地に面した、「素食」の看板を掲げる食堂
台北市松山区にある素食の食堂「蓁蓁素食」の店先。 写真: 玄史生 / CC0 / Wikimedia Commons